炭酸は何歳から飲めるの?子どもの健康に与える影響はあるの?

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シュワシュワ炭酸飲料はおいしいけど、子どもは何歳から飲めるの?飲むとどんな影響があるの?

親としては、子どもが飲みたがっていたから試しにあげてみようかと、
半分興味であげてみたという人も多いのではないでしょうか?

結論として炭酸水は何歳からでも飲めるです。
間違えていけないのは炭酸飲料(コーラやファンタのようなジュース)ではなく
無添加の天然の炭酸ならOKだということです。

ジュースと言われるような炭酸飲料であれば3歳以上、できれば5歳以降が無難でしょう。
かと言って、3歳未満でも飲ませてしまった~!という方も
そんなに慌てることでじゃなので心配しないでくださいね。

この記事では、子どもに炭酸飲料を飲ませる際の注意点を詳しく解説し、
炭酸の体への影響、炭酸飲料に含まれている成分についても述べていきますね。

ぜひこの記事を参考にして、子どもの健康管理に役立ててくださいね。

目次

【意外と知らない!】炭酸飲料は何歳から飲めるの?

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親や兄弟姉妹が飲んでいる炭酸を、小さい子どもは飲みたがるようになりまよね。
炭酸水は、そもそも水なのでこれとった年齢制限はありませんが、

炭酸飲料(シュワシュワしたジュース)
3歳まで(できれば5歳まで)は飲まない方がよいとされています。

なぜかと言うと、味覚のベースは3歳くらいでできあがるからです。
(歯の乳歯、永久歯、エナメル質の硬化の話もありますが、ここでは触れません。)

安全に飲ませるために、知っておきたいポイントや、その他気になる点を解説していいますね。


炭酸飲料を飲むときに気を付けるポイントは?

炭酸水や炭酸飲料を飲むと、炭酸ガスが原因で大人でもおなかが膨れたり、
ゲップがでたりしますよね。
同じように小さい子どもも出ます。

炭酸水・炭酸飲料を飲む際に注意するポイント

  • 飲む前振る(少しでも炭酸ガスを逃がす)
  • 氷を入れて冷やす(氷を入れることで炭酸ガスが逃げやすくなります。)
  • ストローで飲む(ストローで飲むと口の中の炭酸ガスが逃げやすくなります。)
  • 一気に飲まず、時間をかけて飲む
  • 食事中に飲むと消化を妨げることがある
  • ごはん前に(ごはん中)には飲まない(おなかが膨れる)
  • 大人が飲みかけのペットボトルから直接飲まない

上記に注意して少しでも炭酸の刺激をゆるめましょう。

間違えて炭酸を飲んでしまった場合でも問題ない?

ほとんどの場合、親が子どもに炭酸飲ませようと思って飲ますよりも、
「間違えて」「勝手に」「知らない間に」という方が多いのではないでしょうか?

間違えて飲んでも大きな影響はないですが、飲みすぎたり、炭酸飲料にはまって毎日飲む方がこわいですね!
炭酸以外の成分の方が気にかかるので、どちらにせよ、手の届くところに炭酸飲料を置かないように気をつけましょう。

炭酸が子どもの健康に与える影響は?

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ここでは炭酸水と炭酸飲料(ジュース)とにわけて解説していきますね。

炭酸水を飲むときの注意点

炭酸水は、簡単言えば、水に炭酸ガスが入っているだけです。
つまり、刺激がある水なので、何歳から飲んでも問題ないのですが

体調不良のときは、炭酸の刺激が負担になる子もいるので、よく観察してあげてくださいね。

また、「水」に焦点をあてると「硬水」「軟水」に分けられます。

  • 硬水:軟水よりミネラルが多い。
    海外のブランドのものは硬水が多い。
  • 軟水⇒ミネラルが低いので、料理などにも適している。
    日本の水は軟水が多い。

硬水は子供には臓器に負担がかかりやすいので、軟水をおすすめしますよ。
(健康な大人はそんなに気をつかうほどではありません。)

炭酸は骨を溶かすってホント?

これもよく聞くフレーズですね。答えはNOです。
炭酸水では歯や骨は溶けません。

口から飲料を飲むので、骨は直接触れることはないのでそもそも溶けません。

歯を溶かすと言われるのは、(強)酸性の場合です。
ですが、歯を強酸性の溶液に漬け込むわけではないので
普通に飲むのには心配ないということですね。
(参照元:サントリーお客様センター

炭酸はどのくらいの量なら飲んでも大丈夫?

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炭酸飲料と糖分と摂取量

成人や児童の1日の砂糖の摂取量の目安は25~50g以下が望ましいとされています。
(WHO(世界保健機関)の「成人及び児童の糖類摂取量」のガイドラインより)

糖分を取りすぎるとどうなる?

コーラで100mlあたり約11gです。
つまり、500mlのペットボトル1本飲んだら1日の目安を超えてしまいます。

糖分を取りすぎると、肥満や生活習慣病になりやすいのは、みんな知っている通りですね。
とはいえ、1日糖分ゼロで過ごすことは難しいので、

取り過ぎ、飲みすぎに注意してバランスよく摂取しましょう。

炭酸は虫歯になりやすいってホント?

炭酸飲料には糖分が多く含まれているので、虫歯になりやすいです!
コーラに限らず、甘いものを食べて心配になるのが虫歯ですよね。
乳歯が生えそろうのは一般的には3歳頃です。

1~5歳が特に虫歯になりやすいので、炭酸飲料を飲んだあとは、
うがいや歯磨きを忘れないように気をつけましょう!

カフェインの入ったコーラなどが与える影響は?

カフェインを取りすぎると、
神経を興奮させて、心拍数の増加や震え、不眠などが起こります。

カフェインの1日の摂取量基準は
4~6歳は45mg
7~9歳は62.5mg
10~12歳は85mg となっています。

コーラ飲料にはカフェインが入っています。
100mlあたり10mgです。(今はノンカフェインというのもありますが)

つまり500mlのペットボトルで50mgということですね。

エナジードリンクなどはさらに多く入っているので要注意です。
飲みかけのコーヒーカップなども手の届かないところにおくようにしましょうね。

【まとめ】炭酸は何歳から飲めるの?子どもの健康に与える影響は?

この記事では、炭酸は何歳から飲めるのか、子どもへの影響はないのか?について解説してきました。

特に注意すべきなのはジュースと言われるような炭酸飲料は、
子どもの虫歯や肥満、カフェインの影響が心配されるということですね。

また、炭酸飲料には糖分やカロリーが含まれているため、飲みすぎには注意が必要です。

ですが、普段の生活の中で、極端に飲みすぎたり、過度に心配したり、大げさに気にすることはないですよ。
誰もがシュワシュワおいしい飲み物なので、適量を守って、子どもも親もおいしく炭酸を楽しんでくださいね!

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